 |
|
今年は、試験的な取り組みが多かったなぁと。
ネット広告においては、ブラウザから飛び出してリアルに展開する流れであったように感じます。
と言うよりかは、メディアをニュートラルに考えて、伝えたいことを「どこで」、「どうやって」…みたいなところを考えると
自然と生活者視点にたったプロモーションとなった為に、そういう流れになったのかなぁ。
たとえば、デジタルサイネージの普及やARの技術革新によって実施されたチャレンジがとても印象的でした。
・adidas×サッカー日本代表|君も覚悟を示せ。
…
OOHでもインタラクティブ性が高い優れたコミュニケーションを展開していたものも数多くありました。
・NIKEiD Blazer
・郵便年賀.jp|『ヒルズポスト 2009』
・Hermès Ginza|Installation Display Movie
…
メディアにおいても巧みなやり方が多く見れました。
・ユニクロ|1000人のパーカスタイル公開
・TGC×Bascule|TOKYO GIRLS PARADE
…
後半になってくるとARGと呼ばれる没入型プロモーションがぽつぽつでてきましたが、この辺り今後目を付けている方も多いのではないでしょうか。
それらも含め、生活者にソーシャルメディアが浸透してきた事もあって、そこを意識したつっこまれるようなクリエイティブや次の行動をしちゃうメディアの使い方、引いてはそういった流れのあるプロモーションが今年のトレンドだったのかなと勝手に思っていますw
来年は更にもっともっとリアルタイム系のコミュニケーションツール(UST,JST,GoogleWaveあたり)がますます活気付いてくるのが予想されるので、そちらも注目しておかなとっちゅう感じです。
ただ、手法は様々に変化していますが、本質的なメッセージ性の開発がやはり重要なのであって、そこプラスのソーシャルを意識した全体のプロモーション設計と心を動かして行動を喚起する仕掛けを俯瞰してもっと見ていかねばと僕自身思った1年でもありました。クリエイティブが美しいだけとか、やっていることが新しいだけとか、取り敢えずPRやっときゃいいだろ的なものとか、とか…小手先だけの取り組み、点だけ見ているようなコミュニケーションの設計では少し厳しくなるだろうなぁと。
さぁ来年はどんな年になるのか。寅年だけにヨコシマな気持ちでは通用しないんじゃないかと、自分自身、身を引き締めて挑みたいと思っとります!
来年も引き続き、ブログは続けていきますので、これからもどうぞご贔屓に宜しくお願い申し上げます。
関連記事
- 広告というよりかはコミュニケーションという視点へ向かわねば。
- お打合せ先にて
- クチコミプロモーションで注意しとかないとダメな事
|
 |
|
投稿者: アドロック|日時: 01:30|個別ページ
|
|
|
タグ:
トラックバック
|
このエントリーのトラックバックURL: http://dp51128633.lolipop.jp/mt-tb.cgi/1475
|